From 前田佳奈

 

私には、日頃から大切にしていることがあります。

 

それは「口だけ達者」と言われていた私にとって、耳が痛い言葉であり、そっと背中を押されるような励ましの言葉であり。

臆病だった自分が行動できるきっかけになった言葉です。

 

ある本との出会い

 

その本とは、アメリカの作家 アンディ・アンドルーズの

「希望をはこぶ人」という本です。

 

その本に、こんな一節があります。

 

「5羽のカモメが防波堤にとまっている。

そのうちの1羽が飛び立つことを決意した。

残っているのは何羽だい?」

 

「・・・・・4羽です。」

 

「そうじゃない。5羽だよ。

いいかい?

誤解されがちだが、決意そのものには何の力もないんだ。

 

そのカモメは飛び立つことを決意したが、

翼を広げて空を舞うまでは防波堤にとまったまま。

残りのカモメとどこも違わない。

人間だって同じだよ。

 

何かをしようと決意した人と

そんなこと考えてもいない人とでは

何の違いもないんだ。

 

ところが人は、

他人のことは行動で判断するのに

自分のことは決意で判断することがよくある

 

しかし、

行動を伴わない決意は、期待してくれている人に対する裏切りでしかない。」

 

この言葉を聞いて、あなたはどのようなことを感じますか?

 

物の見方が変わりました

 

周囲にどう思われるか?

失敗したらどうしよう?

私なんかにできるのか?

 

そんなことが気になって、なかなか決意すらできなかった私なので、

 

何年も働いた職場を辞める。

●十万円かけて勉強する。

 

実績も、コネも、何もない全くのゼロから、バレーボールクラブを立ち上げる・・・。

 

決意するだけでも、ものすごくエネルギーを使いました。

 

 

そんな時、あの本に出会ったんです。

物の見方は180度変わりました。

 

何日も何日も悩み、やっとの想いで決意したことも、

それだけでは決意していないと一緒だということに、とても大きな衝撃を受けました。

 

行動が人生!

 

それから、私のテーマは「行動」に切り替わりました。

 

考えてから行動するのではなく、行動してから(しながら)考えるように心がけました。

 

そうすると、行動の先に出会いがあり、行動の先に成果成長がありました。

「決意」だけでは手に入らなかったものが、いくつも入ってきました。

 

今でも、なかなか行動に起こせない時があります。

 

そんな時は、あの本を読み返し、一歩踏み出す勇気をもらっています^^

 

ぜひあなたも、決意の先にある「行動」にフォーカスしてみてくださいね!