教室経営アドバイザー 前田佳奈

 

自分のこれまでのスキルや経験を生かして「スポーツ教室を開業しよう!」

そう決めた時、、、

でも、どうやってお客さんを集めたらいいの?

と不安になりますよね。

 

教室経営者のほとんどは、競合に負けない質の良い商品やサービスを作るために、資格を取得したり、指導力を上げるために勉強します。

 

「質の良いサービスを提供したい」

その気持ちは大切ですが、でもよく考えてみてください。どんなに優れた商品やサービスも、お客様のもとに届かなければ、存在しないのと同じです。

 

では、何から取り組めばいいのでしょうか。

 

ある女性アスリートの後悔

「質の高いサービスを提供すれば、人は集まる――」ある女性アスリートはそう思い込んでいました。

彼女は半年間かけて30万円以上の講座を受けて資格を取得しました。しかも、夫と海外旅行に行くためにこっそり貯めていた30万を使って。

資格さえ取れば、30万は稼げるだろうから大丈夫。大丈夫。

しかし、資格を取って開業しても、仕事として成り立たせるのは簡単ではありません。

 

なかなかお客様が増えない、どうすればいいのだろう。そんな不安を抱えている時、講座の上位コースの案内がありました。彼女は親から20万円を借りて、上位コースの資格を取得しました。しかし・・・

多少の収入アップはしたものの、継続してお客様が増えることはありませんでした。

 

「これまでの経験を生かして、得意な事を仕事にしたい」そう思って起業したけど、やっぱり無理なのかな。。。

海外旅行はもう諦めるしかないのかな。

 

集客できないのには理由がある

さきほどの女性の話は、何を隠そう私の話。

元アスリートあるあるなのか、「質に対する強いこだわり」「勉強熱心さ」「やると決めたらとことんやる」そんな気持ちが逆効果になってしまった気がします。

ただでさえ、時間やお金に限りがある開業時に、資格取得に貴重な時間とお金を使ってしまった。そして、応援してくれた家族への後ろめたさや、集客に関する悩みはずっと抱えていました。

 

私がそうした「集客の壁」を乗り越えることができたのは、ダイレクトレスポンスマーケティングとの出会いです。

 

  • どうすれば、お客様に教室を知ってもらえるのか?
  • どうすれば、教室を知ったお客様が体験に来てくれるのか?
  • どうすれば、お客様に「通いたい」と思ってもらえるのか?
  • 売り込まなくても、お客様の方から「売ってください」と言ってもらえるには?

 

そうしたことがわかるようになってから、教室は生徒でいっぱいになりました。

集客できないのには必ず理由があります。

 

私が集客できなかった原因を一つあげるとしたら、それは「お客様のこと」を考えていなかったことです。

質の良い商品やサービスを作ることばかり意識して、お客様が何で悩んでいるのか、お客様はどんな未来を手にしたいと思っているのか、お客様にとって価値ある商品とは何か。

そんな大事なことに気づくことができずにいたのです。

 

開業時に本当に必要なのは・・・

たとえあなたが元アスリートだったとしても、優れた資格や競合に負けないサービスがあったとしても、教室を開業して看板を掲げても、自然とお客様が集まってくるわけではありません。

お客様が集まるのには理由があります。

 

開業時に本当に必要なのは、お客様の悩みをリサーチし、お客様から選ばれる商品やサービスをつくること。そして、必要としているお客様のもとに、商品を届けることです。

 

自問自答しながら、自分で取り組むのもいいですが、、、
(これも元アスリートがやりがちかな?)

 

私でよければ、あなたの力になりたいと思っています。

 

一人で悩まず、気軽にご連絡くださいね。

応援しています。

 

 

PS.ダイレクトレスポンスマーケティングを実践してから約2年。
海外旅行に行くことができました。
しかも、バレーボールの大会のほかに、MLBやNBA観戦も。

あの時、諦めなくて良かった。心の底から嬉しい時間でした。